パワーストーンのちから

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珊瑚の意味

珊瑚は私たちにも馴染みが深い非常に有名な鉱物です。
日本でも沖縄などの南海で見ることが出来る美しいパワーストーンです。

基本的には南海の底で生まれ育ち、木の枝状の骨格を指します。
その正体はサンゴ虫の軸骨で、生死によって三つに分けられます。

具体的には、生木・枯木・落木の三つです。
成分はCaCO3+3%MgCO3から成り立っています。

硬さはモース硬度の3.5から4の間くらいだと考えられています。

珊瑚という呼び名の他にも「コーラル(Coral)」という名前があります。

宝飾用の珊瑚はその特徴などが大きく異なり、
八放サンゴといい、1つの個体から八本の触手が生えてきます。
これがアクセサリーや宝として扱われるわけです。

サンゴ礁を形成する珊瑚は六放サンゴといい、六本の触手、
もしくは、その倍数の触手を持っているものを指します。

赤サンゴや白サンゴなどの他にも、桃色サンゴや紅サンゴなどがあり、
その彩が豊かで美しいという点も人気の背景といえるでしょう。

半透明から不透明の性質を持っていて、光沢も鈍いのが特徴です。
時折、木目の模様を持っていたり、寄生虫による穴が空いたものもあります。
寄生虫穴はカモラートとも呼ばれているようです。

古代においては、主にヨーロッパを中心に様々な用途に使用されました。
活用された範囲は非常に広く、ローマでは子供のお守りに使われたそうです。
インドでは護符として用いられることがあったのだとか。

中国では七宝のひとつにも数えられているほど高貴な存在であり、
その力によって、海や川を航海するうえでのお守りとしても扱われたそうです。

嵐を鎮める力を持っていたとも言われています。
船乗りにとってはお守りのような存在だったとも考えられています。
そんな実用性の高い珊瑚は、現在でもパワーストーンとして高い人気を誇っています。

珊瑚の効果

サンゴの代表的な効果として挙げられるのは、不妊予防です。
他にも解熱作用があると言われていたことから、古の時代では重宝されました。
また、発狂を抑える効果があると言われていたことから、
精神を安定させる機能があったということを窺い知ることが出来ます。

身につけたり、部屋に置いておくことによって、
イライラしてしまったり、不安を感じた時、さらに頭が混乱している時などに、
感情をしずめて、リラックス効果を与えてくれると言われています。

そして、持つ人の心に慈愛に満ちたものにして、
幸せのエネルギーをもたらしてくれると言われています。