パワーストーンのちから

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緑翠「クリソプレーズ」

緑翠は、定位置にとどまらずに進化していくというメッセージが込められている石で、
クリソプレーズとも呼ばれています。

クリソプレーズを構成している成分はSiO2とニッケル分、そして酸化物です。
モース硬度によれば硬さは7程度と考えられています。

主な産地はオーストラリアが挙げられます。
潜晶質の珪酸であり、岩石のなかに含まれている割れ目や空洞に存在します。
主に皮殻状の形態をとっていますが、他には腎臓状や鍾乳状などで見つかります。

基本的には半透明、もしくは透明で脂のような光沢を放っています。
非常に美しい外見を持っているのが大きな特徴です。

先述したニッケル分によって、色彩はアップルグリーン色とも呼ばれており、
非常に翡翠に似たような輝きを放っています。

翡翠はジェードと表記されることもありますが、
上記のような背景があり、クリソプレーズはオーストラリア・ジェード、
と呼ばれることもあります。

主な産地としてオーストラリアが挙げられることも理由の一つです。

このクリソプレーズは非常に人気の高い石で、
なかにはカルセドニーという石を人工的にクリソプレーズに似せて、
模倣することもあり、これをクリソフレーズと呼びます。

カーネリアンやジャスパーなどと同じ石英の一種で、
古くから活用されてきた歴史のあるパワーストーンだと言えるでしょう。

緑翠の効果

緑翠は、聴覚や鼻の粘液の抵抗力を高める力があると言われています。
そのことから、耳が聞こえにくい時などは非常に高い効果を発揮するでしょう。

慢性的な鼻炎をはじめ、副鼻腔の粘液を強化できることから、
鼻の悩み全般に高い有用性を持っていると言っても過言ではありません。

意識への効果としては「協調性」を支える石と言えます。
常に成長を続けていく人にお勧めしたいパワーストーンです。

古くは痛風やてんかんを防ぐと言われていたそうで、
体内の毒を排出する働きがあると考えられていたそうです。
そして、それと同時に肝臓の働きを強化するのだとか。

緑翠の活用方法

古代ローマやギリシアでは浮彫、つまりカメオに活用されました。
指輪やペンダントをはじめとした装飾品として使われたそうです。

現在でもアクセサリーとして使用されることがあり、
非常に美しい装飾品・宝石として人気を獲得しています。

さらに、怒りの感情をいさめたり、緊張を和らげる効果があるとも考えられています。
持つものに希望を与えて、隠れた才能や能力を引き出すのだそうです。

古代では優れた治療薬として医療現場でも使われたそうです。