パワーストーンのちから

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黒曜石「オブシディアン」

オブシディアンはSiO2+CaO、Na、Kなどの成分から成るパワーストーンです。
モース硬度に準ずるならば、硬度は5程度だと言われています。
その為、比較的加工が行いやすいという特徴を持っています。

その特徴から、縄文時代などの石器時代においては、
矢じりやナイフ形石器の製造にも用いられていたという事は、
歴史の授業などでも登場する有名な知識でしょう。

日本語の表記としては「黒曜石」と呼ばれていますが、
その名前でピンとくる方は多いでしょう。

日本でも採集は可能ですが、主だった産地としてはメキシコが挙げられます。

オブシディアンと呼ばれているのは、科学的に言えば「非晶質の火山質天然ガラス」
ドロドロした粘度が高い溶岩が、一気に冷え固まったことによって、
作り出されるのが黒曜石なのです。

その為、世界各国の火山地帯で産出されるという事実があります。
採掘される際には、粒状から破片状、塊としてもとれることがあるようです。

ガラスのような光沢を持っていて、断面が非常に鋭いという特徴があります。

オブシディアンという名前は、この石の第一発見者である、
「obsius」という名前が由来となっているようです。
先述したように日本ではナイフや矢じりなどの武器として使われたり、
狩猟の道具として使われることが多かったと推察されていますが、
海外では、仮面や宝飾品などとしても活用されていたことがわかっています。

オブシディアンの効果

オブシディアンは、感情のバランスを保つという効果がある石です。
その為、感情の起伏が激しいという事で悩んでいる方は、
是非持ち歩いていたいパワーストーンと言えるでしょう。

古くは鏡として物の影を映し出すと言われていたり、
火の上にまくと未来を予言して映し出すと言われていたり・・・
非常に強い魔術的な要素を見出していたという資料も残っています。

積極性を持てるようになるという作用もあると言われているので、
自分の意見を言えない・・・という消極的な気質を持った方にもおすすめ。

さらには希望が持てるようになるとも言われています。

オブシディアンの活用方法

オブシディアンは、脊柱の調子を整えることでも知られています。
その他にも貧血に効果を発揮するとも言われていました。

これらの効能を活かして、古くは血液の病気の治療薬にも、
役立てられていたということがわかっています。

血行を促進してくれるので疲労の回復などにも役立つでしょう。

男性器の病気を治療する際にも活用されたと言います。

12月の誕生石のパワーストーンとしても知られており、
オニクスなどとの併用も効率的でしょう。